「冬の体調管理」発達障害者は疲れやすい…
今週のお題「冬の体調管理」
発達障害の私は、なるべく疲れを残さないようにしている。
発達障害者は健常者に比べて疲れやすいという研究結果が出ている。
ということは、健常者より免疫力も落ちやすいのかとも思う。
昨年から続きているこのインフルエンザの猛威に負けじと少しでも体調に変化を感じたら…
準備するものは
・しょうが
・大根
・紅茶
・はちみつ
・緑茶
と、ここまでは常備している。(というか一般家庭にあるものばかり)
そして、ドラッグストアへGo!
・飲むゼリー各種
ここまで準備できたら
緑茶を作るためのお湯沸かしつつ(カテキンで抗菌うがい用)
大根を切ってはちみつにつける(自家用咳止めシロップ)
しょうがをすりおろし熱いお湯に入れて(しょうがのジンゲロールの効果を最大限にして体を中から温める)少し冷まして白湯にして飲む
白湯が苦手な人は紅茶で代用可
あとはテレビ観ながらゴロゴロ…
そして、ぬるめのお風呂にゆっくり入り水分摂って
寝る!
食欲なくてもすぐに体に栄養になるものを口にしつつ、脱水にならないように
少し温めたポカリスエットを飲むのも良し!
これでほぼ大丈夫!
インフルエンザに負けない体づくりは毎日の積み重ね。
コーヒー飲みすぎていませんか?
呑んだ後〆のラーメン食べてませんか?
まずは、胃腸に優しい食生活を意識してみましょう。
それだけで風邪ひきにくくなります。
エビデンス(医学的根拠)バッチリです!(^^)!
ちなみに…
私の住んでいるところで販売されているこれ ↓
おなかにとっても優しい(#^^#)
私にとって必須アイテムです。
お店には一個から売ってます。